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パティオ演劇鑑賞の極み2025 ala Collectionシリーズvol.16『ハハキのアミュレット』

『ハハキのアミュレット』
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南果歩と平田満の兄弟を軸に後継者問題で揺れる家族を描く、
注目の劇作家・横山拓也の最新作。
手話通訳付き公演。

日 時

2025年11月08日(土)

13:00開演(12:30開場) 

入場料

会員:4,500円

一般:5,000円

学生:25歳以下3,000円

※指定席 ※未就学児入場不可 ※チケットはお1人様4枚まで購入可能(会員価格は2枚まで)

発売日

会員:8月9日(土)

一般:8月16日(土)

各発売日とも、来館・WEB 10:00から、電話予約13:00から

会 場 花しょうぶホール
主 催 一般財団法人ちりゅう芸術創造協会
チケット取扱い

パティオ池鯉鮒(知立市文化会館)アートセンター

電話0566‐83‐8102

(発売翌日から10:00~19:00・月曜休館〔祝日の場合は翌平日〕)

パティオ池鯉鮒WEB販売 https://patio-chiryu.com

チケットぴあ(Pコード:535‐022) https://t.pia.jp/

※パティオしーとのお取扱いはパティオ池鯉鮒のみ。

※パティオしーと会員随時募集中。

※車いすスペースは、パティオ池鯉鮒アートセンターへご予約ください(先着順)。

※鑑賞にあたり、障がいに関わるサポートが必要な方は事前にご相談ください。

※前売券が完売した場合でも、当日券は販売します。詳細はホームページでご確認いただくか、お問合せください。

あらすじ

かつて棕櫚箒(しゅろほうき)の名産地として栄えた南近畿のある町。

しかし今は過疎化の波に飲まれ、町も工房も風前の灯火。

幼馴染や仕事仲間と一緒に、倉西商店で棕櫚箒の歴史を守ってきた野花奏(南果歩)。

時代に取り残されながらも、伝統を懸命に紡ぐ日々を送っていた。

そこへ、町を捨てた兄・雄一(平田満)が突然現れる。

過去と現在が交錯し、家族と町に見えないさざ波が立ち始める。

消えゆく手仕事の温もりと家族の未来を棕櫚と共に編みなおす“小さな祈りの物語”。

作・演出

横山拓也

出演

南果歩

福本伸一

緒方晋

橋爪未萠里

田中亨

東宮綾音

平田満

当日券について

前売券が完売した場合でも、当日券は販売します。

詳細はホームページでご確認いただくか、お問合せください。

関連企画

本読み喫茶

俳優とドリンク片手にカジュアルな雰囲気で台本を読んでみましょう!

[日時]2025年8月2日(土)9:30~12:30

受付 9:10~9:30

ワークショップ 9:30~11:30

ランチ交流会 11:30~12:30

[会場]喫茶フウミゼッカ

※パティオ池鯉鮒(知立市文化会館)内

[講師]橋爪未萠里

[対象]16歳以上(定員20人、先着順)

※未就学児同伴不可

[料金]一般1,900円 パティオしーと会員1,700円

参加者募集中。

詳細はお問合せください。(電話0566-83-8100)

協賛

知立市・知立市教育委員会

助成

一般財団法人地域創造

臨時送迎バス

知立駅発(予定時刻) 会館発(予定時刻)
12:15 終演後15分を目途に会館発

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