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2026.01.14
「はじめ」とも読む「元」の字を背負った元日は、まさしく新しい一年のはじまりです。私たち日本人にとって特別な一日です。古来、年神様という神様がはこんできてくれると考えられてきました。この時季に「あけましておめでとう」という挨拶も無事に年神様と、新年をお迎えできた喜びとめでたさから生まれた言葉といわれています。
初夢を見る夜はいつなのか?誰もが一度は疑問に思います。大晦日の夜、元日の夜、1月2日の夜の諸説ありますが、何事も最初に行うのがよい日とされた1月2日の夜をさすのが一般的です。そのため1月2日が「初夢の日」です。
1月7日は、「春の七草」と呼ばれる、セリ、ナズナ、ゴギョウ、ハコベラ、ホトケノザ、スズナ、スズシロが入った七草粥をいただければ、一年間、無病息災で過ごせるといわれます。セリとナズナ以外は普段耳にする機会がないように思うのは鎌倉時代の書物に記された名前であるため、現代ではゴギョウ=ハハコグサ、ハコベラ=ハコベ、ホトケノザ=タビラコ、スズナ=カブ、スズシロ=大根となります。七草粥は、寒さに負けず芽吹いた若葉の清新な生命力に健康を願うならわしです。春の七草が手元になくとも、冷蔵庫にある葉物野菜を用いて英気を養いましょう。
パティオは2000年7月に開館してから現在25年目になりますが、少しずつ部分的な改修による長寿命化を図っています。今年度の改修として、かきつばたホールの照明卓の更新を行いました。1/11に行われる「知立市はたちの集い」で実践デビューになります。この「はたち」の若者たちをパティオでお祝いする機会も25年間を重ねてきました。これからもパティオは知立市の文化の拠点のみにとどまらず、人生の節目で集う「中庭(パティオ)」の役割も担っていきたいと思います。
